NLPの研修~オウム返し~
NLPで学ぶことの中には、終わってから家族に話したことで「あ、それ子育てに似ているね」と言われたものがあります。
それは、「バックトラッキング」です。
分かりやすく言うなら「オウム返し」です。
相手の話しているキーワードをそのまま繰り返したり、要約して言い返すのです。
これは、言葉を話し始めた赤ちゃんに使うと良い方法だと言われています。
言葉を覚え始めた赤ちゃんがチューリップを指差して「おはな」といったとしましょう(こんなクリアーな発音しないそうですが)
その時、お母さんは
「そうだね、お花だね。
赤いチューリップのお花だね」
とその花をさらに詳しく言ってあげるのだそうです。
そうすることによって赤ちゃんは言葉をどんどん吸収していくそうなのですが、NLPの研修でも、相手の言っているこを繰り返し言うというところと似ていると思いませんか?
まあ、要約するのとは違うけど。
このNLPのカウンセリングでも用いられるバックトラッキングすることによって、自分のことをよく理解しているという実感を相手に与えることが出来るのだとか。
これで相手との間に信頼関係が構築できるということですよね。
となると、赤ちゃんの言葉を繰り返し言ってあげると良いということには、言葉の発達の他に、赤ちゃんとお母さんとの信頼関係をより深いものにするという効果があるのかもしれませんね。
うーん。奥が深いな。
NLPの研修には、速読もあります。
私は本を読むのが苦手で、特にビジネス本を読むのが苦手。
いつか速読もマスターしたいですね。